東北の山〜鳥海山

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zoom RSS 北面を断念、外輪東斜面で滑る

<<   作成日時 : 2009/05/30 22:05   >>

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鳥海山 祓川〜七高山〜大股雪渓〜七高山〜祓川

2009/05/16 晴れ のち 曇り

祓川 5:35 → 七高山 7:40〜8:18 → ビア沢 8:40〜9:06 → 行者岳 10:30  → 大股雪渓 

10:50〜11:10 → 虫穴岩 11:52 → 祓川 13:00


 祓川から北面を通り、北壁のクラックの様子を伺い、七五三掛から千畳ヶ原周辺で何回か滑ってから、千蛇谷を戻り、北壁をドロップして祓川に戻る。そんな計画も、竜ヶ原湿原の雪が消えかかっていて、北面に抜ける事が困難と分かり、素直に七高山を目指す。
 祓川ヒュッテより竜ヶ原湿原 木道が一部露出し始めていた。
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 ステップソールでは歯が立たず、竜ヶ原湿原の奥でシールを装着する。新雪が所々に残っていた。いつものコースで七高山へ。一箇所薄い籔を乗り越えたが、板を外さなくても良かった。
 その日は遠くまではっきりと見えていた。七高山からの360度のパノラマ 白神山地が見えているという事はなかなかない。
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 岩木山を肉眼で確認出来ていても、カメラで撮影した場合写っていなかった事が多かったが、今回はぼんやりとだが写っていた。残雪のある時期でないと、撮影は難しいかのかもしれない。
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 乳頭山〜秋田駒〜岩手山 秋田駒の女岳 大焼砂・横尾根まで確認出来た。
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 早池峰〜薬師岳
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 残雪の多い月山〜朝日連峰は特にはっきりと見えていた。月山〜小朝日〜以東岳〜甚六山 以東岳〜甚六山の後ろには見えていれば飯豊連峰が写っているのだが、残念ながら見られなかった。
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 桑ノ木台湿原はすっかり雪が消え、広い湿原が既に出ていた。
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 湿原には、2年の期限で関係者以外の立ち入りを自粛するように報じられている。リンクを貼らせて頂いている、本荘山の会のホームページに詳しく書かれています。

 北面を通って七五三掛へという計画が最初から頓挫してしまい、七高山からどうしようかと考えた。千蛇谷に降りるには少し風が強かったので、外輪をトラバースして七五三掛へと虫穴岩の所から滑りだしたが、まだ雪が凍っていてトラバースして徐々に高度を下げていく。
 本白沢や大股雪渓で前日のトレースが刻まれていたが、ガリガリの急斜面ではドロップ出来ず、スルーして尚もトラバースをする。やがて大股雪渓の先で上から下まで籔が繋がっていて、先には進めないので、下部で雪が繋がっているのを期待してまだガリガリの斜面を滑りおりていったが、残念ながら籔が繋がっていた。
 標高が下がるにつれ、雪が緩み、快適に滑り下りられるようになり、前回、鶴間池に降りた時のコースを途中まで滑る事にした。

 鶴間池をめがけて大股雪渓を滑る
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 降りられる限界地点から鶴間池を見て
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 行者岳まで登り返す。ステップソールでは直登出来ないので、諦めてシールを貼る。
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 行者岳から千蛇谷側を見下ろす。山頂から下まで雪が繋がっていた。相変わらず風が強い。
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 千蛇谷を二人登って来られたのが見えた。
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 朝一ではガリガリだった雪も緩んできていたので、行者岳から大股雪渓にドロップする。
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 満足のいく一本を滑り、七高山に向けてトラバース気味に登り返す。ステップソールでは厳しいので、シールを装着する。大股雪渓の上部を湯ノ台からと思われる4,5人のパーティーが登ってこられていた。
 虫穴岩の所まで戻ってから、新山側に降りる前に一休みしていると、外輪を越えて千蛇谷へガスが流れ込むようになってきた。みるみるうちにそのガスは千蛇谷を越え、山頂周辺を覆ってしまった。
 しばらく休みながら様子を見ていたが、ガスは晴れそうになかったので、今回も北壁は断念。ガスの晴れ間を見て、外輪東斜面にドロップしてから、舎利坂下部へ出る。舎利坂を見上げると山頂付近はガスに覆われていた。
 舎利坂より下からは視界もあり、雪の状態は良かった。このまま降りるのはもったいなかったので、途中で登り返す事に。新雪の所ではステップソールが効いてくれたのだが、残念ながら、新雪の繋がっている所は少なく、細かくジグを切りながらとなった。
 舎利坂の下部までガスが降りて来たので、すぐ反転して滑り降りる。後半は、ややブレーキのかかる雪質であった。
 竜ヶ原湿原
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