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zoom RSS 稲倉岳 深雪を堪能

<<   作成日時 : 2011/02/14 19:09   >>

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鳥海山 稲倉岳 横岡〜森林限界 往復


2011/01/23 曇り 時々 

林道終点 13:03 → 1160m(森林限界付近) 15:27〜15:40 → 林道終点 16:36

 午前中の仕事を終え、天候が回復する予報の稲倉岳へと向かった。平地では晴れていたが、稲倉岳にはまだ雲がかかっていた。いつもの林道終点に到着すると、車が一台だけ止まっていた。見覚えのある方の車で、車の上には新雪が積もっていた。今朝つけられたトレースにも新雪が積もっていた。トレースを有難く使わせて頂く。
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 七曲を登っている内に雪が降り始め、一時激しい降りが暫く続いたが、やがて止んでくれた。七曲上部の平原では、トレースが消えかかっていた。一般ルートにも藪が埋まり滑られる位の雪は積もっていたようだが、今回は深雪を求めて神社ルートを進む。トレースも神社ルートに向かっていた。標高の低い樹林帯でも雪の華が見られた。
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 トレースを辿って行けば、先行者に会えると思って辿って行ったのだが、途中から一般ルートに上がると、開けた尾根沿い上のトレースは風雪により完全にかき消されてしまっており、今回は会えないかと思っていた。
 高度があがるにつれてガスで視界が悪くなった中をもくもくと登っていた時、突然雪煙を上げて滑り降りて来た二人と出会えた。昨年から稲倉岳でいつも一緒になる山行素描の管理人さん達であった。十二分に滑りを満喫できたとの話を伺った。
 ガスで視界が悪かったが、雪も止み風が弱かったので、時間の許す限り進む事に決め、滑り下りて行く二人と別れ先に進んだ。僅かだが周りが薄明るくなってきた。なお進んでいる内に、下からガスが晴れ、輝く下界が見えてきた。夫婦ブナも全身真っ白になっており、今年の厳しい寒さを物語っていた。
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 やがて明るくなった空に、やっと晴れてくるのではという期待が強まる。灌木帯に入ると、厚い所では膝上まで積もった新雪にラッセルを強いられペースダウンする。
 ガスが切れ、ついに青空が開けてきた。下界は晴れ渡っており、雪原の海に浮かぶ象潟の九十九島の光景が綺麗であった。
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 景色が良くなると、登る意欲も湧いてくる。時々振り返っては雪の華の広がる光景に見とれてしまった。
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 樹林帯を抜け森林限界付近に近づくと、風で雪が吹き飛ばされ、やっとラッセルから解放されペースも上がる。森林限界付近からのパノラマ
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 徐々にガスは上がっていき、稲倉岳の偽ピークが見えた。今年の稲倉岳のピークはいつ踏めるのであろうか。
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 タイムアップとなり、滑走準備に取り掛かる。吹きさらしの所で恒例のビンディングの滑走モードへの切り替えに手間取り、手の指先の感覚がなくなってきた。最後の手段、ステンボトルのお湯で解凍して要約、切り替える事が出来た。手の感覚がなくなった指で、強風の中シールを剥がすにも一苦労であった。
 
 急いで風が避けられる所まで滑り降りる。寒かった事も一瞬で忘れる位の気持ち良さであった。樹林帯に入ると、ふわふわの粉雪の上を浮遊する感覚がさらに気持ち良かった。ガスが晴れ、雪面も良く見えるようになっていたオープンバーンに深雪の樹林帯も、適度にスピードが殺されるので、気持ち良く流して滑られた。
 林道終点まで板が良く走り、久し振りに楽しい滑りを堪能できた。

動画編

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