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zoom RSS 祓川で板納め 

<<   作成日時 : 2011/06/29 20:36   >>

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鳥海山 祓川〜七高山〜東斜面〜祓川


2011/06/19 晴れ 一時 曇り

祓川ヒュッテ 7:28 → 舎利坂上部 9:48 → 東斜面2本 → 舎利坂上部 15:10〜32 → 

祓川ヒュッテ 16:15


 姥石平でイチゲが見頃を迎えていた焼石岳と最後まで迷ったのだが、先週の舎利坂の快適フラットバーンの感触が忘れられず、今季の板納めが一週伸びてしまった。朝から快晴のこの日、桑ノ木台湿原の入り口にもたくさんの車が止まっていた。祓川の第一駐車場も到着した頃には半分以上が埋まっていて、後からも続々と到着し、出発する頃にはほぼ埋まっていた。
 前日の鉾立から御浜で革靴を久し振りに履いたら、かかとに靴ずれが出来てしまい、悪化を恐れて皮靴は諦め、プラブーツを履いて歩き始めた。竜ヶ原湿原の木道を過ぎ、雪が出てきた所でステップソールで登行。途中から登山道に乗り、登りは板をザックに再びくくりつけ、賽ノ河原まで歩いて登った。ダケカンバの林の中は涼しく、ゆっくり登れば楽であった。カフの低いツーバックルを履いていたので、バックルを緩めればプラブーツでも皮靴と変わらない感じで登れた。むしろ紐をきつく締めている皮靴よりも歩きやすかった。靴ずれもしないし…。
 賽ノ河原で再び板を履き歩き始める。七ツ釜より下部では大分凹凸が目立ってきていた。
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 七ツ釜下の急斜面も大きくジグを切って登り切り、大雪路へ。氷の薬師を過ぎ、先週までギリギリ繋がっていた箇所もとうとう雪が途切れてしまっていた。板を脱いだのは賽ノ河原より上ではこの一箇所だけであった。
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 舎利坂の最上部に到着する頃には、ガスが昇ってきてしまった。滑り降りる斜面で視界が開けるまで、ちょっと待って、一気に滑りこむ。舎利坂では先週と比べると凹凸があった。舎利坂下のハイマツ帯の所で東斜面と雪が繋がっていたので、そのまま東斜面へと滑り込んだ。
 東斜面の方は舎利坂と比べると荒れていなかった。適当な所で登り返した。今回は舎利坂を目指さず東斜面を真っ直ぐ登った。東斜面を一本滑り、再び登り返した。この日は百宅口の山開きであったので、百宅ルートを登る人が大勢見られた。東斜面にはまだフラットバーンが残っていた。
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 登り返している途中で、テレマークの二人が滑り降りて来られたのが見えたら、先週もお会いしたクロカンのTさん達であった。今回は二人揃ってクロカン仕様であった。水を持ってくるのを忘れられたそうで、水の出ている所まで滑り降りて行かれた。
 百宅ルートに人が多かったので、虫穴岩の下にある雪渓上端でお昼の休憩をとった。東斜面二本目を滑っている途中で、登り返しているTさん達とスライド。ガスに突入する前に再び登り返した。残りの水の量を確かめた所、本の僅かしか残っていなかった。まだまだ滑っていたかったので、Tさん達のように下まで水を補給に滑り降りようかとも思ったのだが、ガスが濃かったため諦め、仕方なく舎利坂を登り返して今季ラストにする事にした。
 舎利坂に向け登り返している途中、何やら水の流れる音が聞こえてきた。音を辿って行き、岩と雪の隙間を覗き込むと、雪融け水が勢い良く流れていた。水を補給出来て、復活。再び東斜面を登り始めたのだが、ガスで視界が悪く、自分の位置が分からなくなった。雪渓上端まで到着したが、見覚えのない所であった。GPSで確認すると、舎利坂と虫穴岩の間の所であった。
 ガスが晴れるまで待機し、視界が良くなってから舎利坂に戻るように滑り下りた。舎利坂下部に到着した頃にはすっかりガスが晴れてきていたので、舎利坂を登り返し、今度が正真正銘のラストと決め、祓川に向け滑り降り始めた。まともに滑られたのは七ツ釜迄、七ツ釜より下は慎重に下って、賽ノ河原も過ぎ、先週までのルートで下山したので、歩いて下る距離は少しだけだった。最後に祓川ヒュッテから振り返る
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動画編 東斜面、舎利坂、大雪路での今季板納め

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