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zoom RSS 稲倉岳 思いがけないパウダー

<<   作成日時 : 2012/03/01 21:29   >>

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稲倉岳


2012/02/26 曇り 後 

 先週は雨が降った後だったので、稲倉岳の七曲や尾根上のルートはガリガリで滑りには不適と思い、鳥越川ルートの偵察に向かったのだが、除雪された後に降った雪が思いの外厚く積もっていて、いつもの除雪終了地点まで車で入れなかった。これ程の降雪があったなら稲倉も大丈夫と、稲倉岳に変更した。
 駐車場には先週も見かけた車があり、既に出発された後であった。駐車場付近は先週よりも雪が積もっていた。
今週も尾根上のルートにつけられたトレースから別れ神社ルートへと進んだ。樹林帯の中は、さらに雪が深くプチラッセルであった。素直にトレースを辿った方が良かったか。
 尾根上に出ると、先行者のトレースがあったが、既に消えかけていた。オープンで風が強く吹き抜ける尾根上もしっかり新雪が積もっていたが、樹林帯よりは深くなく歩きやすくなった。雪の華も融けずに残っていて、平野では雨であったが、山の上では雪だったようだ。
画像


 再び樹林帯に近づく頃に、一滑りして登り返してきた二人と会った。昨年、鳥海山で何度もお会いした、クロカンのジジさん夫妻であった(その時の様子はこちら)。足元を見ると、さすがに今の時季ははクロカンではなかった。夫婦ブナの所で休憩されたお二人と別れ、森林限界まで到着したが、山頂は雲の中で風も強かった。
 シールを剥がして樹林帯へと向かった。カールへ滑り降りる急斜面で、滑った後に亀裂が入り、先週の好天で弱層が形成されていた。
 樹間が広い急斜面では雪崩れたので、樹林帯の中斜面を何度も登り返して、深いパウダーを楽しんだ。雪も降ったり止んだりを繰り返していたが、帰る頃には本降りになっていた。
 尾根上のルートに戻ってきた頃には、ホワイトアウトになっていたが、僅かに生えているルート上の灌木を目印に滑り、こまめに滑る方向を確かめて、樹林帯への入口に到着。
 樹林帯に入ると、風の影響もなくなり、ツリーランを楽しめた。神社ルートの林道まで滑り降りると、先に帰られたジジさん達のトレースが残っていた。
 雨の影響があると思っていたが、予想以上の新雪でパウダーを満喫できた稲倉岳であった。

動画編 

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