東北の山〜鳥海山

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zoom RSS G.W.二日目も快晴 再び北壁へ

<<   作成日時 : 2012/05/10 21:13   >>

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鳥海山 祓川〜七高山〜唐獅子平避難小屋〜外輪〜新山〜北壁〜祓川


2012/04/29 快晴

祓川 7:30 → 七高山 9:33〜10:18 → 唐獅子平避難小屋 10:35〜11:00 

→ 新山分岐 12:08 → 新山 12:30〜13:23 北壁基部 13:36 → 祓川 14:15


 G.W.二日目も朝から快晴 祓川の第一駐車場は停められるスペースが残り僅かであった。今日も北壁狙いという事で、北壁から祓川の戻りを考え、ステップソールで出発。祓川ヒュッテ前の竜ヶ原湿原の雪は例年より厚かった。
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 舎利坂までは良かったのだが、舎利坂では少しシール登行で苦労しながらも七高山登頂。外輪は前日より風が強かった。前日より遠望が効き月山もくっきりと見えていた。
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 風がなかったならば、新山に直行して北壁の前に荒神ヶ岳北面をと考えていたのだが、少し風が強かったので、一本東斜面を滑ることにした。舎利坂を滑り、すぐ東斜面にトラバース。昨日の日差しで大分フラットになったようで、東斜面は滑り易くなっていた。唐獅子平避難小屋には前日にはなかったスノーモービルのトラックが残っていた。小屋入口の吹き溜まりは昨日のままになっていた。小屋前で登り返す準備をしていると、一人滑り降りて来られた。
 真っ直ぐ外輪への分岐を目指し登り返した。前日より日差しが強いので、雪も十分緩んでいた。稜線は相変わらず風が強かったので、新山へと渡る鎖場の上部では下から吹き上げてくる強風に抗いながら下っていくと、下から登って来られた人から、外輪の岩壁から二度ほど、強い風の音にかき消されて音もなく落石があったと伺い、上からの落石に注意するためと、崩れやすい足元に注意する為に、上にも下にも細心の注意を払いながら、コルへと降り立った。コルへ下ると風も弱まって、スノーブリッジを渡って新山へ到着。
 記念撮影をされているパーティーがおり、良く見ると本荘山の会の皆さんであった。北壁を登攀されてきたとの事であった。風の当たらない所にザックをデポして、北壁を見下ろせる所まで行くと、丁度、本荘山の会の3名が滑り降りて行かれた。今日も北壁のコンディションは良さそうであった。
 ランチでお腹が満たした後、少しこなれる迄、山頂を散策。翌日滑る予定の笙ガ岳東斜面の状態を確認すると、雪庇が多く残っていて、ドロップ出来そうな所は一峰と二峰の間位しかなさそうであった。
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 北壁の下を見ると、先程の3名が基部まで滑り降りられ、千蛇谷経由で北面を滑ったメンバーと合流して祓川に戻られる所であった。デポ地点に戻って滑る準備を整え、北壁へと向かった。前日も滑っているので、注意を払わなければならないクラックの位置も分かっていた。途中、北壁を登攀中の3人とスライドした。
 この日は途中で景色を眺める余裕があった。北壁基部へ滑り降り上を見上げると、二人滑り降りてきていた。
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 前日は風がなくて基部まで下りると暑くてたまらなかったが、この日は風が吹いていて涼しかった。昨日苦労して戻ったルートもステップソールだと楽であった。

 帰る途中、西目の浜館公園の桜が咲いているのではと思い立ち寄った。鳥海山からの遠望も素晴らしかったので、浜館公園からも鳥海山がくっきり見えているに違いないだろうが、これに浜館公園の桜が見頃を向かえているならば、桜と鳥海山のコラボはきっと素晴らしいはず。久し振りに訪れた浜館公園は丁度桜が満開であった。
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 浜館公園の桜といえば、蕾がウソの食害にあい、全くといっていい程桜が咲かなかった時期があったのだが、今年は満開であった。 
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 数年前、西目に風車が立ったのは知っていたが、浜館公園から見ると丁度鳥海山の前になるとは知らなかった。
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動画編 北壁滑走〜北壁基部より見上げる北壁

↓フルスクリーンでご覧になりたい方は左上の題名をクリックして下さい


動画編 浜館公園からの鳥海山 北壁もクッキリ見えていた

↓フルスクリーンでご覧になりたい方は左上の題名をクリックして下さい

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