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zoom RSS 鳥越川ルート まだ厳しかった千蛇谷

<<   作成日時 : 2013/03/30 22:53   >>

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鳥海山 鳥越川ルート


2013/03/24 晴れ

除雪終了地点 9:12 → 千蛇谷直下 12:56 〜 13:24 → 下山 15:13

 山には降雪があったので、先週に引き続いて鳥越川ルートへ。先週アイスバーンが緩まずスキークランポンがなくては登れなかったのでスタートを遅くしたのだが、スタート地点から積もっていた新雪が既に緩み、シール裏にはだんごがびっしりと・・・。
 シールワックスを塗っても徐々に効果がなくなり、足に鉛を付けたような重さになるまで我慢して歩き続け、本当に耐え切れなくなって板の裏をみると、全面に雪が貼りついていた。それでも計5回ほどだんごを落としながら上を目指した。
 森林限界を越え展望が広がると、外輪側から滝雲が流れ下っていて、吹き下ろしの向かい風が始め強かった。
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  天気は回復傾向であったので、雲がとれるのを信じ登り続けると、間もなく雲がとれ、風も弱くなった。森林限界より上でもだんごが付きやすい状態は変わらなかった。先週はアイスバーンが緩んでいなかった所も緩んできていて、スキークランポンは必要なく登れてきていたのだが、千蛇谷直下まで来ると、先週よりも新雪の積もっている高さが低く、上部の方ではまだアイスバーンは緩んでいない感じであった。スキークランポンでは厳しいと判断し、アイゼンに履き替えて板をトロールしながら千蛇谷直下の急斜面に取り付いたのだが、上部のアイスバーンの状態は想像していた以上に氷の粒は大きく硬かった。早朝はまだ滝雲がかかっていたため、日の光が当たるようになるのが遅かった。既にお昼を過ぎたというのにこの状況では、下ってきた時にも状況は殆ど変っておらず、滑り降りるのは厳しいと判断。
 スタート時間が遅かった上、だんごの除去作業にも時間がかかっていたので、山頂到着時刻が予定より遅くなり、とんぼ帰りで下ってきても、千蛇谷直下はアイゼンに履き替えて下る事になると、先週の鬼最中が頭をよぎった。
 今回は山頂は諦め、滑りを優先に選択。新雪のついている一番トップからドロップ開始。滑り始めた辺りではまだアイスバーンが緩んでいなかったので、最初は新雪を繋いで滑る。下っていくとザラメのバーンに変わり、気持ち良くクルージング。ブナ林に入る前に振り返る。
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 北壁
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 ブナ林の中も快適だったが、さすがに倒木地帯より下では腐り雪で滑らなくなった。

動画編 山頂に掛かる滝雲〜鳥越川ルートパノラマ〜鳥越川ルート滑走

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