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<<   作成日時 : 2013/04/09 00:01   >>

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鳥海山 鳥越川ルート 

2013/04/06 晴れ のち 曇り

林道車両通行止めゲート 7:04 → 千蛇谷末端 10:35 → 山頂 11:42 〜 12:10 → 下山 14:21

 南風で気温が上がる予報であったので北壁狙いで鳥越川ルートへ向かった。天気が崩れる前にと山頂到着は午前中にといつもよりも早目に家を出発する。除雪が中島台のキャンプ場まで入っているようであったが、キャンプ場からスタートした方が距離は短いのだが、赤川に架かる橋を渡る為に板を脱がなくてはならないので、いつものスタート地点から登る事にした。しかし林道の方にも除雪が入っていて、しかも車両通行止め。除雪した雪が林道脇に積まれていて、林道沿いに歩く事も出来ない状態であった。林道沿いの杉林の中は雪が繋がっているようであったので、最初はシールは使わずステップソールの板で出動。杉林の中は林道に比べると歩き辛かったが、やがて杉の植林地帯を抜けると、今まで通りに歩けるようになった。林道の除雪終点にはパワーショベルが置かれていた。その日は除雪作業はお休みで戻ってきても同じ位置にあった。中島台への丘陵地帯への登り口でシールを装着。
ソールの汚れを綺麗にしてさらに乾かさないとシールを貼れないので、シール装着に十分位かかった。
 ブナ林を抜ける頃、山頂には強大な傘雲がかかり双耳峰のように見えていた。
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 鳥越川ルートを進む頃には傘雲もなくなって山頂も晴れてきた。
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 前に単独の先行者の姿が見えた。既に雪が緩みシールは水分を含み足取りは幾分思いが、今までのクラストした状態や雪がシールに団子になることもなく、楽に千蛇谷まで登れた。千蛇谷を登っている途中で先行者を追いつき先行した。千蛇谷に上がると風が強くなった。始めの頃は歩いていて、雪(氷)が飛んでくるのが見えると、耐風姿勢をとる。風が弱まるとまた歩き出して進むことが出来たのだが、段々と風が吹いている時間の方が長くなり、20秒位耐風姿勢をとっている事もあり、なかなか進めなくなった。のどを過ぎた辺りでマックスとなり、横からの突風で2,3回転倒する場面も。
 外輪と新山のコルまでは向かってみて、もし風が弱まらないようであったら撤退と決めていた。コルでは風も幾分弱まったので、なんとか登頂出来たのだが、風が強過ぎて北壁の下降地点に近づく事も出来なかった。岩陰で滑走準備を整え、登って来たルートを引き返そうとした頃ガスに包まれホワイトアウトに。千蛇谷の途中まで続いた。途中で千蛇谷を登ってきていた人とスライド。ガスは抜けたが、千蛇谷の中は湿雪で滑らず、荒神ヶ岳の尾根に向かった。尾根の北面斜面からはザラメで楽しかった。
 途中でランチを食べ、ステップソールで登り返して北面をもう一本と思っていたら、千蛇谷を超えた雲が段々と下りてきたため、諦めて下るしかなかった。
 ステップソールで自由に歩き回れるバーンだったので、いつも同じルートで下るのも面白みに欠けるので、今まで通ったことのないルートで下る事に。振り返ると滝雲
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動画編 北壁クラック確認〜穏やかな鳥越川ルート〜暴風の山頂〜千蛇谷滑走〜荒神ヶ岳尾根北面滑走〜

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