東北の山〜鳥海山

アクセスカウンタ

zoom RSS 2014年の山行 夏山編

<<   作成日時 : 2014/11/10 21:08   >>

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

鳥海山(板納)/朝日連峰一泊/鳥海山(影鳥海)/乗鞍岳/御嶽山/恵那山/月山
 

2014/7/5 (土) 鳥海山 鉾立〜御浜〜千蛇谷〜新山〜鳥海湖〜鉾立

鉾立 → 笙ヶ岳分岐 →御浜 → 千蛇谷 → 新山 → 千蛇谷滑走

 → 文殊岳西面滑走 → 鳥海湖南岸 → 笙ヶ岳分岐 →鉾立

画像

    焼石でイチゲの群落を見た(その時の様子はこちら)後も、まだスキーは納められないと、御浜のイチゲを見てから、山頂から鉾立まで雪渓を繋げてクロカンで滑る板納を計画。
    天気にも恵まれ雪が緩み、山頂から千蛇谷までは期待以上の雪質。千蛇谷後半からガスに突入し、七五三掛から少し下ってガスを抜け雪渓に乗ると、文殊岳西面も万助道分岐まで雪が繋がっていたのだが、中腹ではガスがかかっていた影響で、固めの雪と溝が厳しかった。鳥海湖南岸にシールで登りかえし、雪が繋がっていたので楽に、笙ヶ岳分岐まで戻れた。笙ヶ岳分岐からは木道と石畳の登山道を少し歩いて、再び雪渓に乗る。
    ガスで視界は良くなかったが、旗と、雪面が汚れているおかげでホワイトアウトにはならず、雪渓終点まで滑り終えて鉾立の板納を終えた。
画像


      動画編 http://youtu.be/vMh33NQOpcM
      御浜のイチゲ群落〜千蛇谷全貌〜外輪山のイワウメ群落〜新山ドーム滑走
                                    〜千蛇谷滑走〜鳥海湖南岸〜笙ヶ岳分岐から鉾立滑走





2014/7/6 (日) 鳥海山 祓川〜舎利坂ピストン

祓川 → 舎利坂滑走×5 →大雪路 → 祓川


      鳥海山の板納はやはり祓川で〆と、板納二日目は祓川から舎利坂へ。賽の河原手前までは登山道を歩き、雪渓に乗ってからは、七ツ釜の康ケルンの所と、氷の薬師〜舎利坂間の滝の所の2か所だけ雪が途切れていただけで、まだまだ雪はたっぷり残っていた。
      舎利坂の雪渓上端は稜線から10m程離れていたが、十分な滑走距離も、雪質も良く、五本滑って満足のいく板納が出来た。

     動画編 http://youtu.be/jNQ6n_Do1LE
       舎利坂滑走〜大雪路、祓川遠望〜大雪路滑走





2014/7/12-13 朝日連峰 根子〜日暮沢〜竜門〜狐穴小屋泊〜竜門〜日暮沢〜根子

根子 → 日暮沢 → 竜門 → 狐穴小屋泊 → 竜門 → 日暮沢 → 根子


      根子から狐穴小屋訪問。根子川林道が道路崩壊による車両通行止めの為、自転車で林道をアプローチする。林道入り口から間もなく道路崩壊場所に至る。30m位にわたって道路全幅が崩壊していたので、復旧には時間がかかるようであった。迂回路に気付かず、崩壊地を自転車を担いで横断。崩壊地点は一箇所のみと思っていたら、林道を奥に進むにつれ、さらに数か所小さな規模から中位の規模まで崩壊したり、土砂が堆積した地点があった。
     日暮沢小屋に到着すると、小屋入りされる竜門小屋の管理人の遠藤さんともう一人の方が出発されるところであった。曇りで日差しがなく、風があるため、登りやすい気候であった。ユウフン山を過ぎると、主稜線を越えて吹いてくる向かい風が強くなった。竜門小屋でガスと強風が弱まるのを待ちながら小休止していると、ガスは晴れたが、風は強いままであった。風が強い稜線を狐穴小屋まで進むと、管理人の安達さんとIさん、荷揚げで二人と一緒に大井沢から上がって来られていた方が、少し前に到着されたばかりであった。
     古寺から登って来られた単独の方を含め、その晩は5人で大いに盛り上がった。
     翌日、大朝日・ハナヌキ峰の下山の予定であったが、林道が昨年から通行止めになっていて、ハナヌキ峰の登山道の様子が分からないという事であったので、まっすぐ竜門から下ることにした。楽しみにしていた三面ルートに咲くヒメサユリが見頃だった。
     竜門小屋に立ち寄ると、天気予報が変わっていて、この後崩れると伺った。林道が通行止めになっていても、7,8人の方とスライドした。中には小学生連れのご家族もいらした。
     日暮沢に下山してからは、自転車で早く下山できた。崩壊地の迂回路を通ったが、山を切り開いた道は泥濘がひどく、歩き辛かった。

     動画編 http://youtu.be/n3Z1tRmoAx8




2014/7/21 鳥海山 鉾立〜七高山〜康新道〜心字雪渓〜千畳ヶ原〜八丁坂〜御浜〜笙ヶ岳分岐〜鉾立

鉾立 → 御浜 → 七高山でご来光 → 康新道 → 七高山 → 心字雪渓 → 幸次郎沢 → 千畳ヶ原 

 → 八丁坂 → 御浜 → 笙ヶ岳分岐 → 鉾立


      鉾立から夜行登山で影鳥海を見る。賽の河原の雪渓が鬼門なのだが、今回は迷わず歩けた。日が出始めで影が長い時にうっすらと見えていたが、日が昇って日差しが強くなった時には御浜付近にかかる雲が邪魔になって影鳥海が綺麗に投影されなかった。
      チョウカイフスマの群落を見る為に康新道を下る。康新道のチョウカイフスマは花が大きく見ごたえがある。イワブクロ、イワギキョウ、ヨツバシオガマも見頃を迎えていた。チョウカイフスマが咲いている辺りまで下り、再び登りかえしてから、外輪の稜線を歩いて、伏拝岳より薊坂を下って心字雪渓へ。まだ板納していない人がいた。
      幸次郎沢を下り、千畳ヶ原のキスゲの群落が毎年咲くポイントへ立ち寄る。鉾立〜文殊岳までは真っ暗な中登ったので、花を見る為に八丁坂へ。遅咲きのイチゲの群落が見事であった。八丁坂から笙ヶ岳分岐まで百花繚乱であった。

      動画編 http://youtu.be/DapZTWSdhP4



2014/7/25 (金) 北アルプス 乗鞍岳 大黒岳〜畳平〜富士見岳〜摩利支天岳〜乗鞍岳剣ヶ峰

県境バス停 → 大黒岳 → 県境バス停 → 畳平 → お花畑 → 富士見岳 → 摩利支天岳 →


 肩の小屋 → 乗鞍岳剣ヶ峰 → 肩の小屋 → 大雪渓・肩の小屋口


     代休を取っての三連休で北〜中央アルプスの独立峰を巡った。初日には7月から9月にかけて運行されているご来光バスで楽にご来光を見ようと企んでいたのだが…。バス出発地である観光センターでは星空が綺麗に見えていたのだが、肩の小屋口から先に進むとガスの中に。下車した県境ゲートバス停では濃霧と強風でご来光所ではなかった。
     大黒岳に登った後、畳平のバスターミナルに立ち寄りガスが晴れるのを待った。暫く様子を見たのだが、一向に晴れる様子はなく先に進んだ。お花畑でクロユリとハクサンイチゲを撮影している頃から徐々にガスが薄くなる気配がし、富士見岳に向かう途中で、時々ガスが晴れるようになった。
     次に摩利支天岳のコロナ観測所に立ち寄った頃から再び剣ヶ峰はガスにつつまれてしまった。剣ヶ峰に到着しても周囲は真っ白。早めのお昼休憩を取りなんとかガスが晴れないかと粘った甲斐があった。先ず御嶽山が見え始め、さらに槍穂も雲海に浮かび上がって見えた。
     その日は地元の小学校の学校登山で多くの子供達で乗鞍岳は大賑わいであった。肩の小屋からは大雪渓で夏スキーを楽しむ人を羨ましく眺めながら肩の小屋のバス停へと下った。
画像


2014/7/26 (土) 御嶽山 田の原〜王滝〜剣ヶ峰〜五ノ池〜継子岳〜三ノ池〜二の池〜王滝〜田の原

田の原 → 王滝 →剣ヶ峰ご来光 → 二ノ池 → 五ノ池 → 継子岳 → 三ノ池 →二ノ池→ 王滝 → 田の原

  
     御嶽山であのような災害が起こるとは全く思っていなかった。亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますと共に、被災された方々の一日でも早いご回復をお祈り申し上げます。




2014/7/27 (日) 中央アルプス 恵那山 神坂峠ルート〜広河原ルート周回

神坂峠 → 鳥越峠 → 大判山 → 天狗ナギ → 恵那山 → 広河原登山口 → 富士見台公園線 → 神坂峠


     深田久弥さんも登られた展望の良いという神坂峠ルートで登ったのだが、ガスで展望はなし。下山の頃も展望は期待出来なかったので、広河原ルートを下り、車両通行止めの富士見台公園線を歩く周回コースで神坂峠に戻る

画像





2014/8/3 (日) 月山 八合目〜月山〜湯殿山神社本宮〜月山〜八合目

八合目 → 月山 → 牛首 → 月光坂 → 湯殿山神社本宮 → 月山 → 弥陀ヶ原湿原 → 八合目


    いつも鳥海山で影鳥海を見る時にはお隣の月山を良く見ているのだが、月山山頂でご来光を迎えた事が無かった。ご来光時の鳥海山や朝日、飯豊連峰が見てみたかったので、八合目からスタート。緩やかな登りが続き、仏生池小屋へ到着。小屋を過ぎて行者返しを登り振り返ると、東の空が白み始めて来ていた。
    鳥海山のシルエットも良く見えている。今日は影鳥海が見られるだろうと考えながら歩を進めた。モックラ坂を登り木道を歩くと山頂は間もなくであった。山頂神社の近くには人影が数人程見られた。三角点のあるピークでご来光を待つ。自然と鳥海山に目が向く。五葉山の近くから日が昇ってきた。雪渓がオレンジに輝く。
    神社を通過して、飯豊、朝日連峰を眺めに向かう。磐梯山も確認できた。
    本日の目的の一つである月山山頂でご来光をクリアして、二つ目の目的、湯殿山神社本宮へと向かう。鍛冶月光を下り、牛首で再び鳥海山にご対面後、金姥から分岐を右折する。巻きながら緩やかに下っていくと、湯殿山が見えてきた。湯殿山と姥ヶ岳の間には朝日連峰が見える。
    施薬避難小屋で小休止後、月光坂を下る。スキーで滑った事はあるが、登山道を通るのは初めて。梯子が連なる金月光を過ぎると、沢が流れる水月光を通過。梵字川に近づくと、滝行をされている方の姿が見えた。
    湯殿山神社本宮の駐車場で小休止をして、再び降りてきた道を戻る。本宮でお祓いをして頂きたかったのだが、受付には人がおらず断念する。
    金姥の分岐までは、スライドする人は多くなかったが、分岐からは賑やかになった。白装束の集団とスライドする。四ッ谷川上流の雪渓では、ポールを立ててスラロームの練習をしているスキー部の姿も。
    再び山頂に登り返して、三つ目の目的である弥陀ヶ原のオゼコウホネ咲く池塘へと向かった。途中の行者返しでは、テレビの撮影スタッフがカメラを構えていた。NHK「小さな旅 山の歌」の撮影であった。山の歌の撮影は朝日連峰の回(その時の様子はこちら)にも出会って二度目であった。
    オゼコウホネ咲く池塘に到着。木道の近くに5,6輪小さな黄色い花が見られ、奥の広めの池塘にはたくさん咲いていた。尾瀬でも以前見かけたが(その時の様子はこちら)、尾瀬よりも月山の方が多く咲いているのが見られる。
画像

月別リンク


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
2014年の山行 夏山編 東北の山〜鳥海山/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる