鳥越川ルートまさかの敗退、稲倉岳で東西カールを滑走

鳥海山 稲倉岳


2015/02/21 快晴

除雪終了地点 9:15 → 森林限界 11:12 → 稲倉岳山頂 11:53 ~ 12:39


 → 東カール滑走 → 夫婦ブナ 13:00 ~ 14
 

→ 二度目の山頂 14:06 ~ 40 → 西カール滑走 → 下山 15:35


    好天が望まれた土曜日、仕事の引き継ぎを終えてから向かった鳥越川ルートであったが、発電所付近で作業車が作業中であったため、その先に進めなかった。急遽、稲倉岳へと転身、ステップソールの板を積んでいなかった事を後悔。除雪終了地点へ向かうと、既に先行者の姿はなく、準備中に到着された方で、駐車場はいっぱいになった。
    固いバーンで歩きやすかった。日差しが強かったので、樹林帯を抜ける800m地点からは日除けのマスクを着用でペースダウン。 森林限界に近づく頃に、先行者の姿を初めて確認出来た。
    メインバーンは固くはないが小さいシュカブラが畝っていた。近年、好天が望まれる日は鳥海山へと足が向かっていたので、快晴の稲倉岳登頂は久し振りであった。
    快晴の稲倉岳山頂は賑わっていた。鳥越川ルートを見ると、早くもシュプールの跡がついていて、千蛇谷に登る急斜面に取りついている人も確認出来た。早朝には、作業が始まる前に登山口へ到着出来たようだ。
    稲倉岳から眺める鳥海山は、何度見ても惚れ惚れする。ランチ休憩後、この日トップで滑り降りる。メインバーンは滑れないことはないが、滑走にはいまいちな状態であったので、先ずは東カールへと向かった。
    東カールには新雪が厚くはないが十分積もっており、気持ち良く滑走。
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    夫婦ブナ(1034m)まで滑り降りた後、再び登り返す。登り返している間に下山する3名とスライド、登りの方一名と出会った。二度目の登頂時には、一度目の登頂時から山頂を堪能されていた二名の方が下山する所であった。貸切になった山頂で景色を楽しむ。
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    予定通り鳥越川ルートを登っていたら、丁度新山に到着していた頃だと思うと、羨望の目で眺める山頂であった。
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    二本目は西カールへと向かう。鳥越川ルートからは反対から眺める蟻の戸渡り
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    西カールには先客がいた。西カールも新雪が積もっていて滑りを楽しめた。
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    鳥越川ルートは残念ではあったが、久し振りに快晴の稲倉岳山頂からの眺めを楽しむ事が出来、東西カールを満喫出来た一日となった。

     動画編 http://youtu.be/WkatRMcDfHs (1080p60) 【3/4 動画をアップグレード】

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この記事へのコメント

デンキ
2015年02月24日 21:17
そんな羨望の眼差しで見られていたとは知りませんでした。
車止めには7時に着き、山頂着は14時、なんと7時間もかかってしまいました。
先行の三人は1200m付近でテン泊していて、千蛇下で喘いでいたのは自分です。
新山から稲倉を写した写真に、一人写っていましたが管理人さんでしたか。ヤマレコに写真載せてます。
雪の状態はクラスト、シュカブラが全く無く、1000m以上はクリーミーパウダーでしたよ。
管理人
2015年02月25日 22:23
千蛇谷末端の方はデンキさんでしたか。
テン泊の方のシュプールだったとは納得しました。
ヤマレコ拝見しました。稲倉山頂でばっちり撮られてましたね。
山頂直下のルンゼ、山頂から見たら降りられそうかなと考えてましたが、
途中で割れてますね。止めておいて良かったです。
稲倉もカールでの滑走が楽しめましたが、
鳥越川ルートと比べるとスケールが違います
アイスバーンと化す前にまた行きたいです。

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