鳥海山 矢島スキー場~舎利坂

鳥海山 矢島スキー場~舎利坂


2015/03/15 晴れ 時々 曇り

     
矢島スキー場 7:38 → 祓川 11:00~05 → 七ツ釜 12:00~07 →
舎利坂途中 13:47~14:09 → 七ツ釜 14:24~45 → 矢島スキー場 16:35

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     矢島スキー場に到着すると、前日までに降り積もった新雪にファット板かセミファット板のステップソールかで迷ったが、帰路の登り返しを考えるとステップソールを選択。スキー場のレストハウス前にある入山届を提出をしてから、ゲレンデの端をハイクアップ。
      矢島スキー場トップから花立~祓川線を進んで間もなく リセットされモービル痕なし 山頂が見えていた
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      足首までのプチラッセルが延々と続く。善神沼手前にて展望が広がると山頂は雲の中 代わりに稲倉岳
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      善神沼付近でモービル音を聞いたが、離れたルートを通ったようで姿は見えなかった。善神沼を過ぎてからは雪があまり積もってなく、早く歩けるようになった。祓川に到着する頃、山頂を覆っていた雲が取れそうに、再び山頂が現れる事を期待しながら進む。
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     タッチラ坂辺りから再び雲が広がった。七ツ釜避難小屋 入り口は吹き溜まった雪で塞がれていたが埋もれてはいなかった。この先からはホワイトアウトでここで引き返そうかとも思ったのだが、小休止にガスが少し晴れてきた。もう少し先に進む。
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      暫くホワイトアウトの状態で進んでいる内に康新道分岐手前で迷走 GPS頼りに慎重に進む。この後、ホワイトアウトのままだが太陽の熱を感じるようになり、間もなく晴れることを予見。大雪路で太陽が薄く見えたと思ったら、みるみるガスが晴れ、ついに山頂が現れる
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      氷の薬師から先には不気味に光る山頂が待ち構えていた。
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      アイスバーンをかわしながら舎利坂入口へ。スキークランポンを装着し、舎利坂を登る。時々耐風姿勢をとらないといけない程の風も吹いてきた。一度間に合わず強い横風に転ばされた。とうとうシールが効かない斜面に到達。スキークランポンの効き目も弱い。この先はアイゼンに履き替えないと厳しい。風が吹いている時間が長く風が弱まる時間の方が短くなってきていた。プチラッセルとホワイトアウトの迷走でこれまで時間がかかり過ぎていたので、撤退を決めた。
      アイスバーン部分をさければ、パックされた新雪で滑るには問題はなかったが、アイスバーンに薄らとだけ新雪が積もった地雷も隠れていた為、慎重に滑らなければならなかった。氷の薬師を抜け、大雪路まで戻って一安心。七ツ釜で風も収まり、漸く遅いランチに 登りにはなかったモービルの痕が七ツ釜避難小屋までついていた。こちらの規制は守られているようだ。 
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      祓川付近ではアイスバーンは緩んでいた。
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      山頂部アップ
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      善神沼付近からのパノラマ 善神沼付近からは下りラッセルの箇所もあり時間がかかった。
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      桑の木台湿原林道入り口付近からは傾斜は緩いが登り返しがあり、ステップソールで正解であった。後はゲレンデを滑り下山。
      動画編 https://youtu.be/gW9-ToEFKXc

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この記事へのコメント

管理人
2015年03月29日 22:08
<こんたろうさん@本荘山の会
諸事情によりコメントが遅くなりましてすみませんでした。
先日は失礼しました。
この前のモービルが余りにもひどかったので、ブログにアップしましたが、今後はこのような事がないとよいのですが。
誤字の件、ありがとうございました。
また、間違いがありましたら教えて頂けるとありがたいです。
こんたろうさんのコメントはご要望に沿って削除させて頂きました。

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